【戦略】孫子の兵法とLOL。LOLにも通じる「孫子の兵法」のポイントをまとめてみました。

2021年2月26日攻略情報一般、戦略、戦術関係

まずはこちらの動画をご覧ください。

LOLに通じるところがたくさんあると感じました。その要点をまとめてみました。

LOLに役立ちそうなポイント

・まず、基本中の基本として、「勝つ」ことよりも、「負けない」ことが大事という発想。

負けなければ、結果として自ずと勝つ

敵が弱点を現し、今なら勝てるというタイミングが来るまで、じっと息を殺しながら待つ

・勝てるかどうかは敵の態勢次第(コントロールできない)。一方、負けない態勢を作れるかどうかは自分次第。したがってまずは自分にできる「負けない態勢づくり」に注力する。(アドラー心理学の「課題の分離」

・「負けない態勢」を作るとは、敗因を消し込むこと

勝敗を決定するのは「敗因」。負ける側がその要因を作ってしまう。

・実力の拮抗したチームが戦うと、たいてい「決定的なミス」をしたほうが負ける

「勝因」は運や相手の出方など不確定な要素が大きく、コントロールが困難。

敗因は自分の努力次第である程度コントロールが可能

短期決戦を心がける。LOLで言えば、有利(タワー、ドラゴン、ヘラルド、バロン)を積み重ねてさっさと試合を畳むことが重要。せっかく序盤有利取れたのに、ダラダラやって20分を超えるレイトゲームまで行くと、装備差が無くなって逆転の目を相手に与えてしまう。逆に言えば、序盤にコケてしまった場合は、レイトゲームまで引き伸ばすとワンチャン逆転の目が出てくる。

兵は拙速を聞くも、未だ巧久をみざるなり「雑だけど迅速」「上手いけど遅い」、この二つでは「雑だけど迅速」の方が良い結果が出ることが多い。

戦って良い時と、悪い時を見極めろ。闇雲に突っ込むな。エンゲージすべき状況かどうか当たる前に考えろ。具体的には、人数差の確認、装備差の確認、ADCなど味方火力が近くにいるかどうかの確認。

負けそうなのに当たるやつはバカ(ザ・敗因)

チーム全体の目的意識が一つになっているか。集団戦にしても、オブジェクト取得にしても、フォーカスがバラバラだと負ける。

敵にスキができたタイミングを突け

兵は詭道(きどう)なり。相手を欺け(あざむけ)。LOLで言えばベイト。相手を油断させ、撹乱して、スキを突く。

・根拠のあるデータに基づき、勝算のある戦略を構築する。LOLで言えば、カウンターピックをする、相手よりも勝てる構成にする、など。プロの試合であれば有名選手の得意チャンピオンをターゲットバンするなど。

兵力差、人数差をしっかりと確認する。人数差で負けている場合は絶対にエンゲージしない。勝てる見込みがないならそもそも戦うな!

・情報に投資せよ。LOLで言えばチャンピオンのスキル説明を読み込んでデータを頭に入れておく、youtube動画を見る、当ブログのようなワイルドリフトまとめブログを読んで勉強する、など。

勝利を得る者は、勝利を得てから戦いを始め負ける者は、戦いを始めてから勝利を求める。そもそも戦争をする前の準備段階で勝敗は決まっている