【ドレイヴンの使い方まとめ】チャンピオン仕様、基本コンボ、立ち回り、使用上のポイント
まずチャンピオン仕様を理解する
Web検索
Youtube動画
使用上のポイント
・1スキによる強化AA当てた後に落ちてくる斧を拾うのが非常に重要。
・斧は、ドレイヴンが強化AA発動して敵に着弾するまでの間の進行方向上に落ちる
・回転斧を2本維持し続けることが重要
・プラクティスで要練習
・パッシブの追加ゴールドがあるので、味方はなるだけドレイヴンにキルを渡す
・ウルトは再使用で帰ってくるので、タイミングを良く見てウルトを再使用して往復で当ててキルを狙う
・3スキの横ノックバックを上手く当ててウルトの復路を当てる
・回転斧を2本持っている状態で、AA+1スキで、斧を一時的に3本ジャグリング状態にできる。→バースト出る。
・ジンクス・アッシュ・ヴェイン・コグマウ・トリスターナ・トゥイッチ等のレイト型ADC(12分~15分以降に強いADC)が対面の場合、レーン戦は圧勝できるので、序盤のレーン戦の強さを生かして、ドラゴンを全て取り、敵ジャングルを荒らすのも手伝う。
・ドレイヴンは15分以降のレイトゲームは失速する(5v5の集団戦はあまり強くない。範囲ダメージ無い、トゥルーダメージ無い、割合ダメージも無いので、レイトになると敵フロントのタンク溶かせない。)ので、序盤でキルを取り、オブジェクト取得で有利をガンガン広げることが重要。ドラゴンは全部取り、積極的にタワー折り、バロン取ってさっさと試合を終わらせることが重要。ダラダラ15分以上やってるとレイトの集団戦で一発逆転される(特に敵がレイト型ADCの場合)。
・味方JGはオラフ、シンジャオ、リーシン等の序中盤強い系、カウンターJG強い系のやつを取る。シヴァーナはファーム系だがパッシブでドラゴン取りやすくなるので悪くない(レーンガン押ししてる間にソロでドラゴン取ってもらう)。
・マスターイーのような森引きこもりファーム系レイトキャリーJGはドレイヴンと相性悪い。12分までにガンガンドラゴン取って敵ジャングルに入っていくような、ドラゴンレーンの有利を活かせるイケイケ系のJGが望ましい。