【豆知識】プリメイドの鎖みたいなマークに、青色とか赤色とかあるんだけど違いは何?【フレンドシップの称号】

2024年2月15日攻略情報一般、戦略、マクロ、戦術関係,豆知識、小ネタ

親しいフレンド –公式サポート

概要

グループ検索メニューや対戦後のロビーでフレンドを追加する機能など、ワイルドリフトではハニーフルーツパイのように簡単にチームを組むことができます。でも、次のレベルを目指したくなったら?親しいフレンドはフレンドと一緒にプレイしたり交流することで報酬が得られる新システムであり、仲の良いフレンドとのプレイがさらに楽しくなります!

親しいフレンドになる

ワイルドリフトで親しいフレンドになる方法は現実世界と同じで、一緒に時間を過ごして楽しむことで親しいフレンドになれます!

フレンドのアクション 獲得するフレンドシップポイント
一緒にプレイ! 5/1試合*(カスタムは不可)
ギフトを贈る! 10/チャンピオン
20~25/スキン
5/その他

*一週間に一緒にプレイして獲得可能なフレンドシップポイントは親しいフレンド1人あたり300までが上限となっています。

100フレンドシップポイントに到達すると、フレンドリストまたは自分のプロフィールの親しいフレンドのタブから親しいフレンドの関係になれます。プロフィールから行う際には、他のプレイヤーとの間で獲得したフレンドシップポイントを確認することも可能です。

現実と同じように、同時に親しいフレンドの関係になれるフレンドの数には上限があり、最大で20人までとなっていますので、あまり愛想を振りまきすぎないようにしましょう!

フレンドシップの称号

親しい関係を定義する準備はいいですか?親しいフレンドになると、以下の4つの称号のうちの1つを選ぶことが可能になります。

  • パーフェクトパートナー(1人のみ限定!)
  • 家族の力
  • いつでも一緒の味方
  • 親友

一度称号を割り当てると変更できません。どうしても称号を変更したい場合は、いちど称号を削除してから新たに適用し直す必要があります。

フレンドシップレベル

フレンドシップポイントを獲得するにつれて、親しいフレンドの関係はどんどん強くなり、追加の特典が得られるようになります。そして一定のレベルに到達すると、フレンドの関係を世界に示すことが可能になります!レベル2の親しいフレンドと一緒にプレイするときは、試合前の読み込み画面で親しいフレンドのステータスが全プレイヤーに向けて表示されます。レベル3になると、出撃地点でも親しいフレンドのステータスが示されるようになります!以下の表で詳細をご覧ください。

フレンドシップレベル 必要な合計FP 特典
1 100 AI戦およびノーマルでチームを組む際に
使用可能チャンピオンを共有
2 400 ロード画面で親しいフレンドのアイコン
(+レベル3以降は連続ハート)
3 1200 出撃地点で親しいフレンドのアイコンと
連続ハート

連続ハート

一緒にプレイする人は、いつまでも友達!と言うものです

親しいフレンドの関係がレベル3になると、1週間に10試合一緒にプレイするたびにハートを1つ獲得します。これは究極の友情の証である連続ハートで、特に上限の3ハートに到達すると特別なものになります。

もちろん、一緒にプレイしなければ… 連続ハートが途切れるとも言われます。

友人関係と同様に、連続ハートは維持する必要があります。親しいフレンドと1週間一緒にプレイしなかった場合は、ハートを1つ失います。とはいえ、連続ハートを維持するためには毎週何十試合もプレイしなくてはいけない訳ではありません!毎週1試合プレイするだけで獲得したハートを維持する事が可能です。

フレンドシップタイムライン

昔を懐かしみたいなら、「メモリータイムライン」で親しいフレンドとのハイライトを振り返ることができます。

すべての親しいフレンド

すべての親しい関係を確認したいなら、プロフィールの「親しいフレンド」タブを開きましょう。この画面では、すべての親しいフレンドを称号で並べ替えたり、最近一緒に行ったアクションを確認できます。

個々の親しいフレンド

さらに詳細に知りたいなら、フレンドをタップしてメモリータイムラインをチェックしましょう。ここでは親しいフレンドになった期間、一緒にプレイした試合数、一緒に達成した実績を確認できます。

親しいフレンドシップを終了

親しいフレンドはいつでも親しいフレンドメニューから削除できます。ただし、よく考えてから行いましょう。親しいフレンドを終了すると特典もなくなります。

親しいフレンドを再スタート

終了後に再び親しいフレンドになることは可能ですが、その場合はゼロからのスタートとなり、フレンドシップポイント、メモリー、タイムラインはすべて失われてしまいます!